読書感想文など

30代後半の忘備録です。

自閉症のぼくが「ありがとう」を言えるまで

イド・ケダー

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その人の長所に目を向けてほしいと考える自閉症

言葉がないわけではない。出す術がない。

障害者に対して平等に接することはできている。

言葉遣いとか。

でも、「悪いことをしたら叱ってほしい。自閉症者だからといって、優しく見逃さないでほしい」ってのは心に響いた。

・間違いを正すことはできます。

・専門家は目標を低く設定しがち。

 

あぁ、どうしよう。むずかしい。

 

もっと知りたいけど、続編やその後、みたいな本やブログがないのよね。