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清水晴木
苦手なタイプの小説だった…
千葉が舞台
ぞわっとする
非現実的、いや、非現実なんだけど
ありえない設定に寒い会話…
わざとらしいというか…
携帯小説的な。
死んでから会いたい人とか
死んじゃった会いたい人は誰だろうって考えた。
小説と同じ設定なら…
誰だろう。
娘の周りの人とか?でもお母さんが死んだらすぐ話が行くか。
死んじゃった会いたい人はわたしの旦那さんとばあちゃんとじいちゃん。
じいちゃんばあちゃんには会いたい。
旦那さんというか夫には謝る機会をあげたいし
わたしはありがとうを伝えたい。
娘を抱きしめさせてあげたい。
死について考える機会にはなったかな。